この1ヶ月、忙しくバタバタしていました。
ちょうど1ヶ月前に自宅売却、3月末の引っ越し、子供の転校、入学、職場の人事異動が重なり、精神的にも余裕がなくなっていました。
首都圏を中心にコロナウイルスによる緊急事態宣言がでましたが、居住地(群馬県)の転校先の学校は今週までは学校があります。
長男のこと、クラスの中で居場所が無くさみしい思いをしているんじゃないかと思うと、胸が締め付けられるような思いになりますが、本人に聞くと気にする様子もなくケロッとしてるのでそれだけが救いです。
(学校で何してたの?と聞くと「昼休みにひとりで校庭内を散歩していた」と聞いた時はさすがに堪えました。)
勤務地に向かう途中に旧宅がありますが、時々横を通ってしまいます。
何気なく過ごしていたあの日々が無性に恋しく、さみしいものです。
何気なく過ごしていたあの日々が無性に恋しく、さみしいものです。
このブログを読まれた方は、わざわざ旧宅を手放したり、転校したりとなぜそんな事になったのか?と疑問に思われるかと思いますが…
家を手放すことになった原因は親族とのトラブルなんですね。
そのうち心に余裕が出来たらブログ内で皆さまにも「失敗談」として伝えられればと思ってます。
そのうち心に余裕が出来たらブログ内で皆さまにも「失敗談」として伝えられればと思ってます。
今お伝えできるのは 親族であっても口約束はだめ ということです。
その結果とんでもないことに家族を巻き込んでしまいました。
とても申し訳なく思っています。
大きすぎる失敗ですが…、
この失敗のおかげ(?)で今の設計士さんと出会う事が出来、
またもう一度家造りが出来るという奇跡を前向きに捉えたいと思っています。
妻には苦労をかけてしまっていますが「こんなに家が好きな人が10年で2度も家を建てられるなんて運命だよ」と言ってくれています。(優しい)
とても申し訳なく思っています。
大きすぎる失敗ですが…、
この失敗のおかげ(?)で今の設計士さんと出会う事が出来、
またもう一度家造りが出来るという奇跡を前向きに捉えたいと思っています。
妻には苦労をかけてしまっていますが「こんなに家が好きな人が10年で2度も家を建てられるなんて運命だよ」と言ってくれています。(優しい)
今はまだ忙しく余裕がない上にこんなご時世ですが、
2度目の家造りにワクワクしながら、コロナが落ち着いたら、のんびり旅行にでも行きたいと思っています。
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