少し遡っての記事になります。
設計士さんとの初回面談を3月下旬に行いました。
県外にも関わらず旧宅までお越しくださいました。
県外にも関わらず旧宅までお越しくださいました。
事前メールにて、設計士さんから送られていたヒアリングリストに要望、旧宅での良かった点、改善点などを書き込み返信してあります。
私達夫婦の「これだけは叶えたい」要望欄には、
□妻 居所がたくさんある家
□夫 生活パターンに対して過ごしやすい間取りの家
と記載しました。
※ヒアリングリストには、性能面(耐久性、耐震性、断熱気密、温熱環境、空調計画)について書きませんでした。
なぜかというと、こちらの設計士さんは、性能面も含め安心して全てお任せできる方であるからです。
※設計士さんについてはまた別の機会にブログにて紹介したいと思います。
その他に、
□大きめのマルチウォークインクローゼット
□妻の作業スペース~4畳程度(家で仕事をしているため)
□屋外の大きめな物置(できるかぎり物は、家の中ではなく物置に置きたい→省スペース的観点から)
設備的には、
□ミーレ食洗機(旧宅で使っていたものを再利用)
□幹太くんなし(プロパン地区&完全室内干しスタイルのため)
が主な要望でした。
また、旧宅での生活スタイル、良かったこと、反省点など、きめ細やかに聞き取りをしてくださいました。
退去1週間前に滑り込みで旧宅に来て頂き、現在の暮らしぶりを見て頂けたこと、とてもありがたかったです。(遠くまで来て頂きありがとうございました!)
5月連休開けを目安にプランを作成してくださる予定で、楽しみで今からワクワクしております。
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